錦本袋帯「彩芳円華」



錦本袋帯「彩芳円華」
正倉院に伝来する茶地唐花獅子文錦や白地蓮花文夾纈羅の
上代裂(8,9世紀)より想を得て制作。


図柄の意匠となっている唐花や唐草は旺盛な生命力や、子孫繁栄の
吉祥文として、また蓮華文は仏教において聖花として尊ばれる清澄な花を
モチーフとしています。



観劇やお食事などのお出かけに、また利休忌などの仏事を含む
行事にも幅広く対応されることでしょう。



錦本袋帯「彩芳円華」 制作:川島織物




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